骨密度だけじゃダメ?美容師が知った『骨質』という考え方

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こんにちは。南足柄の美容室CHANTの土屋です。

みなさん自分の骨について考えたことってありますか?

僕も昔、転んで足を骨折したことがありまして。

そのときは「骨って意外と簡単に折れるんだな」くらいにしか考えていませんでした。

ただ先日義理の母が尻もちで骨折をしたそうで、「歳のせいかな」なんて言っていたのですが
年齢で骨って弱くなるのかな?と思い

今回は骨粗鬆症について書かれた本を読んで学んでみました。

骨というと「カルシウムを摂れば大丈夫」ぐらいの認識でした。
でも、実はそれだけではないそうです。

今回は美容師のツチヤが「これは知らなかった」と思ったことをまとめてみました。

ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです


骨密度だけでなく「骨質」も重要

皆さん骨質って聞いたことありますか?

骨密度って、テレビのCMでも見たり聞いたことはあったのですが、僕は初めて聞きました。

骨には

  • 骨密度(骨の量)
  • 骨質(骨の強さ・しなやかさ)

の2つがあります。

建物で例えると

骨密度はコンクリート

骨質は鉄骨

鉄骨が弱ければ、コンクリートが多くても丈夫な建物にはなりません。

確かに壁が丈夫でも、柱が脆かったらすぐに崩れちゃいますし、頑丈な柱があっても壁が脆かったらあっという間にボロボロになりますもんね。

あくまでイメージですが、骨質にはコラーゲンなど骨の内部構造が関わっているため、たんぱく質をしっかり摂ることも大切だそうです。
カルシウムだけではなく、骨の土台となる栄養も必要なんですね。

カルシウムだけでも、タンパク質だけでもダメ。バランスが大事!
勉強になりました!


糖化(AGEs)は肌だけじゃなく骨にも影響する

美容では

「糖化=肌の老化」

という話はよく耳にします。

糖質は体を動かすための大切なエネルギー源です。

ですが、摂りすぎはよくないので、頻繁にジュースや菓子パンを摂りすぎないようにしたり
血糖値上がりにくい食事を意識することも大切です。

そんな、「糖化」は実は骨の強さにも関係があるそうです!

糖化によってAGEs(終末糖化産物)が増えると、骨のコラーゲンにも影響し、骨質が低下する可能性があると紹介されていました。

美容と骨がここでつながるとは驚きでした。


カルシウムだけでは骨は作れない

骨を丈夫にするためには

  • たんぱく質
  • カルシウム
  • ビタミンD

この3つが大切だそうです。

特にたんぱく質は骨の土台になるコラーゲンの材料

筋肉だけでなく骨にも欠かせない栄養素なんですね。

ビタミンDは日光を浴びることで体内でも作られます

紫外線対策も美容には大事ですが
食事と合わせて適度に日光を浴びることも大切ですね。


運動は筋肉だけでなく骨への刺激にもなる

スクワットやウォーキングなどの運動は骨にも刺激を与えます。

一日10回のスクワットや、20分ほどのウォーキングから始めるのもおすすめです。

また、年齢を重ねるほど転倒予防も重要になります。

骨を丈夫にするだけでなく、転ばない体づくりも大切ということですね。


美容師として感じたこと

最近は美容師として、髪だけでなく健康について知るべきだと考えています。

髪・肌・骨は別々のようで

  • たんぱく質
  • 糖化
  • 酸化
  • ビタミンD

など共通するキーワードが多くあります。

「健康な体があってこそ健康な髪が育つ」

という考え方を改めて感じました。


まとめ

今回学んだことをまとめると

  • 骨密度だけでなく骨質も重要
  • 糖化は骨にも影響する可能性がある
  • カルシウムだけではなく、たんぱく質やビタミンDも必要
  • 適度な運動は骨を丈夫にする
  • 転倒予防も骨折予防につながる

髪・肌・骨は別々のようで、実は毎日の食事や運動、生活習慣でつながっています

美容室だからこそ髪のことを一番に考えるのはもちろんですが、健康な髪は健康な体から育つものだと思っています。

これからも美容師として、髪だけでなく健康につながる情報も勉強しながら発信していきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

みなさんも今日からできることを一つだけでも始めて、健康な骨づくりを意識してみてくださいね。

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