こんにちは。南足柄の美容室CHANTの土屋です。
今日は曇り空で、外に出るのも暑すぎずいいですね。
「最近、疲れて見える気がする…」
「髪にツヤがなくなってきた」
「フェイスラインがぼやけてきた」
そんな変化を「年齢のせいだから仕方ない」と思っていませんか?
もちろん加齢の影響もありますが、実は運動不足も見た目の変化に大きく関わっています。
髪・肌・体型は、それぞれ別々ではなく、体全体の状態と深くつながっています。
今回は、40代から意識したい運動習慣について、美容師の視点からお話しします。
恥ずかしながら、僕もそんなに運動をしていません。
今回のブログをきっかけに一緒に運動を始められればと思います。
運動不足が”老け見え”を加速させる理由
① 血流が悪くなる
運動をすると筋肉がポンプのように働き、全身へ血液を送り出してくれます。
しかし、運動不足になると筋肉を動かす機会が減り、血流も低下しやすくなります。
血流が悪くなると、
- 頭皮へ栄養が届きにくくなる
- 髪が細くなりやすい
- 髪のツヤが失われる
- 顔色がくすんで見える
といった変化が起こることがあります。
髪は生命維持に必須の組織ではないため、栄養が不足すると真っ先に影響を受けやすい場所です。
美容師として日々お客様の髪を見ていても、頭皮環境や血流の状態は髪質に大きく影響すると感じることがあります。
② 筋肉が減る
40代になると、何もしなければ筋肉量は少しずつ減っていきます。
筋肉が減ると、
- 基礎代謝が下がる
- むくみやすくなる
- フェイスラインがぼやける
- 体型が変化しやすくなる
といった変化が起こりやすくなります。
「体重は変わらないのに老けた印象になった」
そんな方は、筋肉量の低下が影響している可能性があります。
③ 自律神経やホルモンバランスが乱れやすくなる
適度な運動には、自律神経のバランスを整える働きがあります。
反対に運動不足が続くと、自律神経が乱れやすくなり、ホルモンバランスにも影響を与えることがあります。
その結果、
- 髪のハリやコシの低下
- 頭皮の乾燥
- 髪のうねり
- 疲れが取れにくい
といった悩みにつながることもあります。
髪・肌・体型はすべてつながっている
運動不足は、
- 髪
- 肌
- 体型
- 疲労感
など、見た目全体に影響を与えます。
だからこそ、美容は外側だけでなく、体の内側から整えることも大切です。
40代から始めたいおすすめの運動
健康を維持するための運動は、体を鍛えるための運動と趣旨が少し違います。
激しい運動をする必要はありません。
健康を維持することが目的の場合は、激しい運動は体への負担を大きくしてしまう場合もあります。
大切なのは、
「血流を良くすること」と「筋肉を維持すること」です。
① ウォーキング(最もおすすめ)
まず取り入れたいのがウォーキングです。
目安は1日20〜30分の早歩き。
ウォーキングには、
- 血流改善
- 頭皮への栄養供給
- ストレス軽減
- 自律神経を整える
- 睡眠の質を高める
など、多くのメリットがあります。
意識することは、いつもよりも歩幅を大きく、腕も意識的の振ることです。
そうすることで、血流が良くなり、髪のツヤや立ち上がりにも良い影響が期待できます。
② スクワット
もう一つおすすめなのがスクワットです。
下半身には全身の筋肉の多くが集まっているため、効率よく筋肉を維持できます。
スクワットを続けることで、
- 基礎代謝アップ
- 冷えの改善
- むくみ予防
- 成長ホルモンの分泌促進
などが期待できます。
成長ホルモンは「若返りホルモン」とも呼ばれ、肌や髪の健康維持にも深く関わっています。
最初は1日10回からでも十分です。
運動がアンチエイジングにつながる理由
適度な運動を続けることで、
- ミトコンドリアが活性化する
- 活性酸素とのバランスが整いやすくなる
- ホルモンバランスが安定しやすくなる
- 睡眠の質が向上する
こうした変化が積み重なることで、
- 髪質の改善
- 抜け毛予防
- 肌のくすみ改善
- 疲れた印象の改善
などにつながる可能性があります。
美容師として感じること
サロンワークをしていると、
日頃から運動を習慣にしている方や、血流が良さそうなお客様は、髪の状態が安定していることが多いと感じます。
個人的な意見ではありますが、運動をしている方は、肌つやもよく、健康的で魅力的に見えます。
もちろん個人差はありますが、トリートメントやホームケアだけでなく、体の内側の状態も髪の美しさには大きく関係しています。
まとめ
40代からの美容で大切なのは、外側のケアだけではありません。
体の内側を整えることが、肌や髪、そして見た目全体の若々しさにつながります。
運動といっても、特別なことを始める必要はありません。
まずは、
- 20〜30分歩いてみる
- スクワットを10回やってみる
そんな小さな習慣から始めてみてください。
僕はまず通勤の行きと帰りの徒歩の歩幅や腕の振りを変えてみようと思います。
今日の積み重ねが、5年後、10年後の髪や肌、そして未来の自分をつくってくれるはずです。
みなさんも、スクワットをやってみる、歩くときの歩幅を変える、など何か一つ初めてみるといいかもしれません。


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